Plamo-6.1 で新しいfirefox を起動しようとして
みたいなエラーが見えたら
version `NSS_3.23' not found
sudo updatepkg 04_xapps/nss-3.27.1-i686-P1.txzする
はじめてfirefoxのビルドに挑戦してみたら、
autoconf213、nspr4、nss-3.27、sqlite-3.15とかも入れる必要があると勉強した。
Plamo-6.1 で新しいfirefox を起動しようとして
みたいなエラーが見えたら
version `NSS_3.23' not found
sudo updatepkg 04_xapps/nss-3.27.1-i686-P1.txzする
結論を書いておくと get_pkginfo -a は依存関係を把握している人しか実行してはいけません。
get_pkginfo -d して、必要なパッケージを updatepkg しましょう。
Date: Tue, 05 Apr 2016 20:42:06 +0900 (JST)
最初に ncruses を置き換えて bash なり tcsh を置き換えるようにして下さい.
ncurses より先に bash/tcsh をアップデートすると library not found でコマンドが動作しなくなります.
# もしかしたら readline も先に置き換える必要があるかも.
05_ext/c++_bindings.txz/glibmm-2.47.4-i686-P1.txzあたりで止まりました。
12/31にPlamo-5.3が出てた。
http://www.plamolinux.org/blog/2014/12/31/plamo-5-dot-3-released/かまだパソHDDちぇっくのついでにsc420にインストしてみた。
去年買った[2013-08-20-1]苔テラリウムが旭小屋の寒さに耐えられなかったようで苔玉なるものを買ってみた。
盆栽やる年齢になったか(笑)
3寸苔玉パキラ小鳥ピック付角皿
P-Plamoなマシンにstunnelをインストールしたかったので
PlamoBuild.stunnel-5.01 を書いて stunnel-5.01-i586-P1.txz を固めてみた。
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/ganshiki-soushi/0038?page=2
を読んで
ソースコードの入手先を調べて
名前なども適宜、変更してもらって
url=chmod 755 PlamoBuild.stunnel-5.01
arch=`uname -m | sed -e 's/i.86/i586/'`
OPT_CONFIG="--prefix=/usr"
chromiumの新しいのをbuildしたいのでPlamo-5.2をクリーンインストール
OSを入れ直したのでdotconfとspeech-dispatcherを入れ直さないとダメ(苦笑)buildに約9時間
chromium_pepper_flashはdownloadの時点で失敗してるな。dl.google.comって難しい?
リュックサック(daypackと呼ばれる大きさ)を購入
1泊くらいの旅行?には丁度いいかな。
google APIが欠落しています。Chromiumの一部の機能は無効になります。と表示されるけど使用には問題ない。
isohybrid使うと簡単に作れるな〜
sudo isohybrid P-Plamo-5.1b2_x86-130621_dvd.isoUSBから起動できるPCは1台しかないので検証は不十分(苦笑)
sudo dd if=./P-Plamo-5.1b2_x86-130621_dvd.iso of=/dev/sdb(USBメモリ)
この土日は実家から1歩も出なかった。金曜日に活動したからいいよね。
担いで持ち帰ったSC420にPlamo-5.1をインストールして2つ研究(笑)
Plamo-5.0でも、ずーっとvesaドライバだったけどね。
chromium | PlamoBuild.chromium-26.0.1410.43_build の最後の方でエラー(泣) Tenforwardさんのおかげで6/4朝に chromium-27.0.1453.93-i586-P1.txz の作成に成功 |
xf86_video_intel | いろいろ試したがダメ。vesaで問題ないけど。以下試したもの xf86_video_intel-2.21.8-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.7-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.6-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.5-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.4-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.3-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.2-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.1-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.21.0-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.20.19-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.18.0-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.17.0-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.16.902-i586-P1.txzxf86_video_intel-2.16.901-i586-P1.txz xf86-video-intel-2.16.0より古いのはbuild途中でエラー |
連休は出かけても混雑してるだけと思われるので旭小屋に籠ってLinuxに遊んでもらう(笑)
ちょうどアナウンスもあったので Plamo-5.1b1_x86をインストしてみた。
今のところ不具合はない。
疑似SSDとして使っているシリコンパワーのCF32G、
Windows-XPで使うと刺さって使い物にならないのだが、Linuxだと快調。
SSDの耐久テストを兼ねて昨日と同じ作業でchromium-26.0.1410.43-i586-P1.txzをビルド中
はたして何十時間かかるのか?(笑)
どれ酒でも飲むか(笑)
<まず以下を読む>
玩式草子─ソフトウェアとたわむれる日々
第38回 Plamo Linuxのビルドスクリプトとパッケージ管理ツール[その1]
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/ganshiki-soushi/0038
今回は ~/download/dotconf に
arch=i586
wget --no-check-certificate
今回は ~/download/speech-dispatcher に
arch=i586
今回は ~/download/chromium に
arch=i586
lib64 を lib
Plamo-4.73環境でも新しめのchromeやchromiumのパッケージ作ってみたいと思ったが、
古いversionのソース、古いversionのrpmバイナリを探すのが大変
libの依存関係が分からん
/ と /boot は同じパーティションにしたほうが簡単みたい。
grub2が勝手に認識してくれる。
別パーティションにするとWin_Vistaしかメニューに登録されなかった。。
# このマシンだけ特殊かも。
$ sudo fdisk -l
Disk /dev/sda: 500.1 GB, 500107862016 bytes
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 60801, 合計 976773168 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0x0db991d9
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 * 63 406348109 203174023+ 7 HPFS/NTFS/exFAT
/dev/sda2 406348110 448229564 20940727+ 7 HPFS/NTFS/exFAT
/dev/sda4 448229565 976768064 264269250 5 拡張領域
/dev/sda5 * 448229628 551704229 51737301 83 Linux
/dev/sda6 551704293 654118604 51207156 83 Linux
/dev/sda7 654118668 659355794 2618563+ 82 Linux スワップ / Solaris
Plamo4.73の時は
sudo cdrecord dev=4,1,0 -data hoge.isoで大丈夫だったのに、5.0だと
sudo cdrecord dev=ATAPI:0,1,0 -data huga.isoしばらく悩んだ。。。
テレビもつまらないので、plamo5.0b1_x86_dvd.isoを焼いてSC420にインストールしてみた。
8月11日ごろ2609-73Jの液晶が死んだ。
LCDが真っ白になる症状
以前からひと月に1回ぐらい発生してはいたのだが…。
xorg.conf に
Option "Dualhead" "on"を追加して外部モニターに出力できるようになった。
sudo /usr/X11R7/bin/xrandr --output LVDS --offすると本体の液晶は消えて幸せ。
xorgが立ち上がらないので[2011-06-21-1]xf86-video-intelを古いものに戻してみる。
・wgetで長いアドレス入力するのは面倒まず、autoconf-2.68-i586-P1.tgz,automake-1.11.1-i586-P1.tgzにアップデート。
・archieコマンドは使えない
・w3m http://www.google.co.jp/ で xf86-video-intelを検索
./configure: line 11212: syntax error near unexpected token `RANDR,'なので、configureの以下の部分をコメントアウト
./configure: line 11212: `XORG_DRIVER_CHECK_EXIT(RANDR,randrproto)'
XORG_DRIVER_CHECK_EXT(XINERAMA, xineramaproto)それから
XORG_DRIVER_CHECK_EXT(RANDR, randrproto)
XORG_DRIVER_CHECK_EXT(RENDER, renderproto)
XORG_DRIVER_CHECK_EXT(XF86DRI, xextproto x11)
XORG_DRIVER_CHECK_EXT(DPMSExtension, xextproto)
まるも見ながら(笑)Plamo-4.73のDVDからxf86_video_intel-2.9.1-i586-P1.tgz をインストール
インストールは問題なく終了
Xが立ち上がらない(xfplamoconfig)
4.73のxorg.confでもダメ。
xf86-video-intelのバージョンの問題かな?
今度の日曜日にでも調査しよう。
[2011-06-26-1]に続く
ftp://ftp.ne.jp/pub/Linux/distributions/plamolinux/Update/4.73_/ 以下にあるアップデートパッケージで該当するものをインストールしてみた。もちろんカーネル関係も。
<やめた方がいいの2つ>
| |
libpng-1.4.5-i586-P1.txz | これにアップデートするといろんなアプリが立ち上がらなくなるシンボリックリンクを はり直したりすれば大丈夫なのかもしれないが…。 |
dhcp
openssh
openssl
proftpd
ruby
strigi
ethtool
device_mapper
dump-0.4b43
http://plamo.linet.gr.jp/drupal6/node/129 を開く。
ログインする。
添付されてる pkgtool-update.tar_.gz をダウンロードして展開する。
sbin/installer/bzip2元々ある
sbin/installer/tar
sbin/installer/xz
sbin/makepkg
sbin/installpkg
sbin/installpkg2
sbin/updatepkg
ln -s /usr/bin/xzcat /sbin/installer/xzcatこれでupdatepkg・installpkgコマンドでtxzファイルを扱えるようになる。