無事、ヒサゴ沼避難小屋には到着した。寝床も確保できた。しかし年一会の存在意義でもあるアルコールを昨晩全て消費してしまっていた。暗い雰囲気。。。とその時、Nabeちゃんがカフェラテのペットボトルを取り出した。その液体をコップに注ぎ水を加えた。恐る恐るコップを回し飲み。「おおっー!」次々に上がる歓声。中身はウイスキーだった。この200ccのアルコールで会は生き延びたのだった(笑)
涌谷年一山楽会 - あかぴのChangeLog by rchalow
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前日の後半から膝に痛みが出てきました。北海道の山でヘリコプターを呼んでもタダだそうですが頑張って歩いてみました。元気な時の半分の歩巾でしか歩けなくて、みんなのペースをくずしてしまいましたが予定通りのタイムスケジュールで行動できました。トムラウシ山頂では多美子さんの散骨を行いました。こんな経験は2度とないでしょう。
今日の宿はトムラウシ温泉 国民宿舎「東大雪荘」。昨夜の分まで宴会が盛り上がったのは言うまでもありません。久しぶりに風呂に入り、久しぶりに布団に寝ることができました。
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帯広市の柳月で買い物(六花亭本店はすごい混雑。嫌になりました)、襟裳岬観光など長いドライブを経て室蘭港に着きました。2等船室に陣取るなり宴会が始まります。となりに1人の女の子がいました。弘前大の学生だそうです。バレーボールの指導者になりたいとか。というわけでうちのスポ少コーチ陣のありがたいお言葉を聞くはめになるのでした。25:30くらいまで続いたでしょうか。ごくろうさまでした。
最終更新時間: 2025-02-12 15:19